2021-09-12

「ときに手抜きする自分」を認めてあげる。

9月9日(水)、Dog Link K&Fの河上さんと、獣医師の林美彩先生による「食事のあれこれとおうちケアセミナー」を受講しました。

つい飛ばしてしまいがちな基礎をしっかりと学べる「超」がつくほど有意義なセミナー!!

林先生の伝え方や考え方は、本当にいつもわかり易く、理解しやすいです。

ものごとを複雑に考えがちな方や、難しく考えがちな方にほど、林先生のセミナーやカウンセリングなどをぜひ受けられてみてほしいですね。

 

私のような立場の者が、基礎的なセミナーを受けてどうするんだ?なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

が、常に伝える立場にいるからこそ、セミナーなどを通して「伝え方」もしっかり学ぶようにしています。

とくに手作りごはんや薬膳などにおいては、それなりに自分でもどんどん実践をし、長らく経験を積まないと的確な発信やアドバイスはできません。

手作りごはんを続けてどのような変化があったか?
手作りごはんを続けるメリット・デメリットは何か?
市販のフードを減らしてどんな変化があったか?
その子の体質に合った食材とは何か?

など、 林先生のように信頼のできる専門家さんの意見や考えなども日々聞き入れながら、自分の経験と考えを自分の言葉で発信するよう心掛けています。 

 

今回のセミナーでは、手作りごはんやフード選びにおいて気をつけたいこと、食事についての考え方・ものの見方など、いろいろなことをさまざまな角度から学ぶことができました。

とても内容が良かったので、少しまだ余韻に浸っています(笑)

 

ここ最近、頑張りすぎてしまっているオーナーさんからのお食事に関するご相談はだいぶ減ってきましたが、これも「ほどほどゆるゆるに考える大切さ」が少しずつ伝わって浸透してきているのかな?

と勝手ながら思ったりもしています。

以前は、頑張りすぎて周りが見えなくなっているオーナーさんからのご依頼が本当に多かったのです。心の余裕のなさから、逆切れされたオーナーさんもいらっしゃいました。

パートナーの食事管理に一生懸命になりたくなる気持ちは、私も同じ飼い主なのでよくわかります。

私もそういう時期がありました(モコに腫瘍ができた時)。

いつもと違う様子が見られると「どうしよう…大丈夫かな?やり方が間違っていたのかな?」などと不安になるのは当然のこと。

パートナーのことが愛おしくてたまらないからこそ、いつでも元気でいてほしいと願うのはごくごく自然なことです。

なので不安になってしまうその気持ち、その気持ちは決して否定しなくても大丈夫です。

でも、周りが見えなくなるほど食事管理に一生懸命になりすぎるのは、オーナーさんの心と身体、そしてパートナーの心と身体においても決して健康的なこととは言えません。

ましてや、精神的にイライラして動物病院やショップに八つ当たりするなんてもってのほか。

ほどほどゆるゆるに、そして肩の力を抜いてみましょう。

すると自ずと答えが見えてくるものです。

 

事実、ちょっと語弊あるかもですが「ときに手抜きする自分」を認めることができているオーナーさんは、お食事の管理もパートナーの健康管理もうまくいっている傾向にあります。

カウンセリング後もよく良いご報告をいただくので、ときに手抜きするって本当に大事だなぁって改めて感じたりもしています。

今なんとなくモヤモヤっとして思うようにお食事の管理ができていない方は、一度「手抜きする自分」を認めてあげるといいかもしれません。

肩の力を抜き、そして時々立ち止まって客観視してみましょう。

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